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運動神経は遺伝? 大切なのは子ども時代の運動経験

「私は運動が苦手だったから、きっと我が子もそうだろうなあ…」

「運動音痴の家系のせいで子どもも体を動かすのが不得手で…」

そんな風に考えている方は多いはず。

ですが、実は生まれつき運動が得意な子はいないという事実をご存じですか?

 

確かに、恵まれた体格を受け継いで生まれてくるなどの遺伝要素は否定できません。

しかしそれよりも大きな影響を与えているのは子ども時代の「環境」にあります。

運動があまり得意ではないご家族の中で育つと親子共に体を動かす機会は少ない傾向にあり、

逆に若い頃に運動経験がある方や今でも積極的にスポーツに取り組んでいるご家族がいると

休日のレジャーやちょっとした遊びに運動する機会が発生しやすいのです。

 

一生のうち、運動神経の良し悪しは12歳までに決まると言われています。

ぜひお子さまには体を動かす機会をたくさん作ってあげてください!

 

 

京都市南区の『りあん体操クラブ』は

体操を通してお子さまの心と体の発育をサポートする体操教室です。

体力や筋力の習得はもちろん、仲間と関わるための社会性や協調性、

目の前の取り組みに向き合う精神力や集中力を養うことを目的としています。

 

京都市南区・向日市エリアでお子さまのための体操教室をお探しの方は

どうぞお気軽に『りあん体操クラブ』までお問い合わせください。

 

 

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